大井インターチェンジ
この項目では、京都縦貫自動車道(京都丹波道路)のインターチェンジについて説明しています。首都高速湾岸線の出入口については「大井出入口」をご覧ください。 |
大井インターチェンジ | |
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所属路線 | E9 京都縦貫自動車道(京都丹波道路) |
IC番号 | 12 |
料金所番号 | 58-004 58-014 |
本線標識の表記 | 大井 |
起点からの距離 | 70.3 km(宮津天橋立IC起点) |
◄千代川IC (2.5 km) (2.6 km) 亀岡IC► | |
接続する一般道 | |
供用開始日 | 1988年(昭和63年)2月17日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 | 〒621-0017 京都府亀岡市大井町北金岐井尾21-2 北緯35度01分51.6秒 東経135度32分42.5秒 / 北緯35.031000度 東経135.545139度 / 35.031000; 135.545139座標: 北緯35度01分51.6秒 東経135度32分42.5秒 / 北緯35.031000度 東経135.545139度 / 35.031000; 135.545139 |
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大井インターチェンジ(おおいインターチェンジ)は、京都府亀岡市大井町北金岐井尾にある、京都縦貫自動車道のインターチェンジである。
歴史
- 1988年(昭和63年)2月17日 : 千代川IC - 亀岡IC間が、一般国道9号 亀岡道路として、無料で開通。
- 1993年(平成5年)
- 1996年(平成8年)4月27日 : 一般国道9号 亀岡道路の名称が京都縦貫自動車道(京都丹波道路)に変更し、千代川IC - 亀岡IC間が4車線化。
- 2005年(平成17年)10月1日 : 道路関係四公団民営化により、京都丹波道路の保有を、独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構に、管理を西日本高速道路株式会社に移管。
- 2010年(平成22年)6月28日 : 京都丹波道路で高速道路無料化社会実験が開始[1]。
- 2011年(平成23年)6月20日 : 政府が東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の復旧・復興費用をまかなうため、0時をもって高速道路無料化社会実験が一旦終了し、一時凍結される[2]。
周辺
接続する道路
料金所
料金所は丹波方面出入口にのみ設置されている。大山崎方面へ向かう場合の料金は出口料金所で、大山崎方面からは篠本線料金所で料金を精算する。
- ブース数 : 4
入口
出口
- ブース数 : 2
- ETC専用および一般またはETC・一般の可変式ブース : 1
- 一般(精算機) : 1
隣
脚注
[脚注の使い方]
関連項目
外部リンク
- 西日本高速道路株式会社
- 亀岡市公式ホームページ
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