八木本線料金所
八木本線料金所 | |
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八木本線料金所(大山崎JCT方面・2022年) | |
所属路線 | E9 京都縦貫自動車道(京都丹波道路) |
料金所番号 | 58-006 04-912 |
起点からの距離 | 62.6 km(宮津天橋立IC起点) |
◄八木西IC (0.2 km) (0.6 km) 八木中IC► | |
供用開始日 | 1996年(平成8年)4月27日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 | 〒629-0163 京都府南丹市八木町玉ノ井仲山13-1 北緯35度05分17.3秒 東経135度30分12.7秒 / 北緯35.088139度 東経135.503528度 / 35.088139; 135.503528座標: 北緯35度05分17.3秒 東経135度30分12.7秒 / 北緯35.088139度 東経135.503528度 / 35.088139; 135.503528 |
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八木本線料金所(やぎほんせんりょうきんじょ)は、京都府南丹市八木町玉ノ井仲山にある、京都縦貫自動車道の本線料金所である。宮津天橋立IC方面に向かう車両に対して通行券を発行し、大山崎JCT方面に向かう車両について千代川ICまでの通行料金を収受する。
歴史
- 1996年(平成8年)4月27日 : 京都縦貫自動車道(京都丹波道路[注釈 1])の、丹波IC - 千代川IC間の開通に伴い供用開始。
- 2001年(平成13年)6月17日 : 八木西IC - 千代川IC間が4車線化。
- 2005年(平成17年)10月1日 : 道路関係四公団民営化により、京都丹波道路の保有を、独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構に、管理を西日本高速道路株式会社に移管。
- 2010年(平成22年)6月28日 : 京都丹波道路で高速道路無料化社会実験が開始[1]。
- 2011年(平成23年)6月20日 : 政府が東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の復旧・復興費用をまかなうため、0時をもって高速道路無料化社会実験が一旦終了し、一時凍結される[2]。
- 2015年(平成27年)6月2日 : 丹波IC - 八木TB間の料金収受方法を、「単純支払方式」から「入口発券方式」に変更[3]。これに伴い、丹波IC方面に向かう車両に対して通行券を発行するようになる。
料金所
- ブース数 : 6
綾部JCT・丹波IC方面
- ブース数 : 3
- ETC専用および一般またはETC・一般の可変式ブース : 2
- 一般 : 1
沓掛IC・大山崎JCT方面
- ブース数 : 3
- 3ブースともETC専用および一般またはETC・一般の可変式ブース
隣
脚注
[脚注の使い方]
注釈
- ^ 名称が同日に変更され、変更前は八木園部道路だった。
出典
関連項目
外部リンク
- 西日本高速道路株式会社