JR西日本221系電車

JR西日本221系電車
概覽
製造	近畿車輛 川崎重工業 日立製作所笠戸事業所 西日本旅客鉄道鷹取工場[注 1][1] 西日本旅客鉄道後藤車両所[注 1][1]
產量	474輛
製造年份	1989－1992年
技術數據
列車編組	2・4・6・8輛（MT比1:1）
轨距	1,067mm
車體材質	鋼
營運速度	120 km/hkm/h
起動加速度	2.1 km/h/s 以上
牽引電動機	直流直巻整流子電動機 1C8M:WMT61S[2] 1C4M:WMT64S[2]
電動機功率	120kW／台
傳動比	83:16 (5.19)[2]
控制裝置	界磁添加励磁制御[2]
驅動裝置	1C8M: WCS57B 1C4M: WCS59A

221系列车是1989年登場的西日本旅客鐵道（JR 西日本）的直流電近郊型電車^[3]。

这是 JR 西日本首次设计和制造的列車^[4] 。在1987 年4 月國鐵分割民營化后，作为新生 JR 西日本的象征，引入到东海道・山阳本线（琵琶湖线，JR京都线， JR神户线）和关西本线（大和路線）等关西私营铁路竞争激烈的都市网络（京阪神地区） 。

1990年，獲得第30屆铁道友之会桂冠奖^[5] 。

種別及目的地顯示示器

帶有路線顏色的種別幕

• 
  车内（原型车）
• 
  月桂奖纪念盘
• 
  座位改为 225 系款式的花紋
• 
  车载資訊显示装置（原型车）

JR西日本 クモハ221-57走行音 3336M 新快速

（山陽本線姫路 - 加古川間、1996年3月29日）

批次解説

1・2次車

3・4次車

5次車

6次車

改造

改善工程

前车之间加装防坠罩

全彩LED侧面目的地显示

車輛配置及運用線區

網干綜合車輛所

本所

吹田綜合車輛所

京都支所

奈良支所

作为临时列车运行

脚注

1. ^ ^{1.0 1.1} 是川崎重工業的委託車輛，名義上是川崎重工業製造。

参考资料

1. ^ ^{1.0 1.1} 『鉄道ファン』通巻376号、p.84
2. ^ ^{2.0 2.1 2.2 2.3} 引用错误：没有为名为鉄道ジャーナル270号p.25的参考文献提供内容
3. ^ 『鉄道ジャーナル』通巻270号、p.23
4. ^ データで見るJR西日本 （页面存档备份，存于互联网档案馆）2019 - 西日本旅客鉄道 p.124
5. ^ 1990年　ブルーリボン・ローレル賞選定車両. [2022-11-15]. （原始内容存档于2022-11-29）. 
6. ^ 『Rolling stock & Machinery』第11巻第7号、p.25
7. ^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2022冬 ジェー・アール・アール、交通新聞社、2021年、p.170。ISBN 9784330065212。
8. ^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2022冬 ジェー・アール・アール、交通新聞社、2021年、p.147。ISBN 9784330065212。
9. ^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2022冬 ジェー・アール・アール、交通新聞社、2021年、p.150-152。ISBN 9784330065212。