ATI Omni Hybrid
概要 | |
---|---|
種類 | 散弾銃 |
製造国 | アメリカ合衆国 |
設計・製造 | American Tactical |
性能 | |
口径 | .410ボア |
銃身長 | 18.5インチ |
装弾数 | 5/15発 |
全長 | 38.5インチ |
重量 | 6.5ポンド |
テンプレートを表示 |
ATI Omni Hybridは、アメリカ合衆国のAmerican Tacticalが開発したボックスマガジンタイプのセミオート式散弾銃である。
概要
AR-15をベースにした410ボアを使用する散弾銃。
サイドレールにKeyModとM-LOKを備え、アッパーレシーバーにはピカティニーレールを備えている。
AR-15ベースにしてるため、アッパーレシーバーを交換するだけで5.56x45mm NATO弾と.300 ACC Blackout弾を使用できる。ATI Omni HybridのアッパーレシーバーはほとんどのAR-15のロアレシーバーに取り付けることができる。[1]
登場作品
- 『Cod:MWⅢ』
- RIVETERという名称で登場。410ボアを使用するはずだが、射撃時に飛び出る薬莢は12ゲージのものである。
脚注
[脚注の使い方]
出典
- ^ “ATI Omni Hybrid Semi Auto Shotgun”. 2024年4月14日閲覧。
関連項目
外部リンク
- American Tactical社ホームページ