鴻巣市立陸上競技場
鴻巣市立陸上競技場 | |
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施設情報 | |
所在地 | 埼玉県鴻巣市鴻巣634番地2 |
位置 | 北緯36度4分7.14秒 東経139度31分11.38秒 / 北緯36.0686500度 東経139.5198278度 / 36.0686500; 139.5198278座標: 北緯36度4分7.14秒 東経139度31分11.38秒 / 北緯36.0686500度 東経139.5198278度 / 36.0686500; 139.5198278 |
開場 | 1993年(平成5年)3月 |
所有者 | 鴻巣市 |
運用者 | シンコースポーツ・サンワックス共同事業体 |
グラウンド | 8レーン |
ピッチサイズ | 105m×69m |
照明 | あり(300ルクス) |
大型映像装置 | なし |
使用チーム、大会 | |
浦和レッドダイヤモンズ・レディース 鴻巣市陸上競技選手権 | |
収容人員 | |
5,000人 | |
アクセス | |
JR高崎線鴻巣駅鴻巣駅(東口)より徒歩約15分 |
鴻巣市立陸上競技場(こうのすしりつりくじょうきょうぎじょう)は、埼玉県鴻巣市鴻巣にある陸上競技場・サッカー競技場である。施設は鴻巣市が所有し、シンコースポーツ・サンワックス共同事業体が指定管理者として運営管理を行っている。
概要
メイングラウンド、サブグラウンド、ジョギングコースからなる。
- 敷地面積:46,131m2
メイングラウンド
日本陸上競技連盟公認第三種競技場
- トラック:一周400m、8レーン
- フィールド:105m×69m(西洋芝)
- 収容人数:約5,000人[1]
- メインスタンド:672人[2]
- 芝生スタンド:4,500人[2]
- メインスタンド
- その他
- 夜間照明、放送設備
サブグラウンド
ジョギングコース
- 1周700m(ゴムチップウレタン舗装)
- 幅3m
沿革
1993年(平成5年)3月に完成した。当初は浦和レッドダイヤモンズのサテライトリーグ、大宮アルディージャのホームゲーム会場として利用された[3]。なお現在はJリーグ開催の基準を満たしていないため、トップチームによる試合の開催はできない。
利用する主な競技団体
- 浦和レッドダイヤモンズ・レディース - ホームゲーム会場として利用[4]
- 大宮アルディージャ - 練習場として利用[5]
- 過去にJリーグの公式戦を開催したことがある。
- NTT関東サッカー部→大宮アルディージャ 前身のジャパンフットボールリーグ(1992年-1998年)、ならびにJ2在籍時(1999年-2001年)のリーグ戦毎年1試合[6]
交通
脚注
[脚注の使い方]
外部リンク
- 鴻巣市立総合体育館-鴻巣市陸上競技場施設のご案内 - 指定管理者によるサイト
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