近藤康雄
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近藤 康雄(こんどう やすお)
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近藤 康雄(こんどう やすお、1933年(昭和8年)3月6日[1] - )は、日本の政治家(三重県(旧)津市の最終代の市長)・元地方公務員。
経歴
- 1954年 (昭和29年)- 三重短期大学法経科2部(法経学科夜間学部)を卒業する。
- 1956年(昭和31年) - 三重県庁に入職する。以後、1986年(昭和61年)に知事公室長→1988年(昭和63年)に地域振興部長→1990年(平成2年)に企業庁長に就任をする。
- 1992年(平成4年) - 三重県庁を退職する。津市の助役に就任する。
- 1994年(平成6年)7月 - 津市の助役を退任する。津市長選挙に初当選をする。以後、1994年(平成6年)-2005年(平成17年)12月31日まで、3期11年務めた。
- 在職中には津地域合併協議会会長などをはじめ、各種行政広域組合の管理者や会長職に就任をする。
- 2006年(平成18年)
先代・次代
※市町村合併に伴う自治体廃止のため、次代は無し。
脚注
- ^ 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、256頁。
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