苹果園駅
苹果園駅 | |
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H出口(2022年2月) | |
へいかえん Pingguoyuan | |
所在地 | 北京市石景山区苹果園路西段路南 北緯39度55分30秒 東経116度10分19秒 / 北緯39.92487度 東経116.1719度 / 39.92487; 116.1719座標: 北緯39度55分30秒 東経116度10分19秒 / 北緯39.92487度 東経116.1719度 / 39.92487; 116.1719 |
所属事業者 | 北京市地鉄運営 |
駅構造 | ■1号線:地下駅 ■6号線:地下駅 ■S1線:高架駅 |
ホーム | ■1号線:相対式 2面2線 ■6号線:島式 1面2線 ■S1線:相対式 2面2線 |
開業年月日 | ■1号線:1969年10月1日 ■6号線、■S1線:2021年12月31日 |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | ■1号線 |
駅番号 | (103) |
キロ程 | 0.0 km(当駅起点) |
所属路線 | ■6号線 |
キロ程 | 1.4 km(金安橋駅起点) |
◄金安橋 (1.4 km) (0.8 km) 楊荘► | |
所属路線 | ■S1線 |
キロ程 | 0.0 km(当駅起点) |
◄金安橋 (1.4 km) | |
備考 | 1号線は2020年4月18日より営業休止中。 |
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苹果園駅 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 蘋果園站 |
簡体字: | 苹果园站 |
拼音: | Píngguŏyuán Zhàn |
発音: | ピングォユェン ジャン |
英文: | Pingguoyuan Station |
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苹果園駅(へいかえんえき)は、中華人民共和国北京市石景山区に位置する北京地下鉄の駅。
長らく当駅から福寿嶺駅方面は一般開放されておらず、事実上1号線の起点駅であったが、福寿嶺駅 - 当駅間については一般開放が予定されている[1][2]。
「苹果園」はリンゴ園を意味するが、周辺の地名に基づくものである。
利用可能な鉄道路線
1号線、6号線、S1線が乗り入れている。1号線のみ駅番号が付与されており、「103」の番号が振られている。
苹果園交通ターミナル建設に伴い、1号線は2020年4月18日より営業を休止している[3]。
歴史
- 1969年10月1日 - 1号線開業。ただし、乗車できるのは公務員のみだった。
- 1977年 - 一般市民に開放。
- 1980年 - 外国人も使用可能になった。
- 2018年12月30日 - 6号線金安橋駅 - 海淀五路居駅間開業。ただし、当駅のホームは未供用。
- 2020年4月18日 - 苹果園交通ターミナル建設に伴い、営業休止。
- 2021年12月31日
- 6号線ホーム供用開始。
- S1線金安橋駅 - 当駅間開業。
- 2023年末
- 苹果園交通ターミナル完成予定。
- 1号線当駅 - 古城駅間営業再開予定。
駅構造
地上2階にS1線改札口、地上3階にS1線ホーム、地下2階に6号線改札口、地下3階に6号線ホームがある。出口はE〜Jの6ヶ所あるが、G出口は工事中のため利用できない。
工事開始前は地下2階に1号線ホームがあり、出口はA〜Dの4ヶ所であった。
のりば
案内上ののりば番号は設定されていない。
6号線ホーム (B3F) | ||
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西方向 | 金安橋方面 | |
東方向 | 潞城方面 | |
S1線ホーム (3F) | ||
西方向 | 石廠方面 | |
東方向 | (降車専用ホーム) |
駅周辺
- 金頂村
- 首鋼医院
- 首鋼職工大学
- 苹果園街道弁事所
- 苹果園小区
隣の駅
脚注
[脚注の使い方]
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、苹果園駅に関するカテゴリがあります。
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