石山大橋
石山大橋 | |
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豊平川右岸から見た石山大橋 (2004年5月) | |
基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 札幌市南区 |
交差物件 | 豊平川 |
構造諸元 | |
形式 | 4径間連続鋼鈑桁橋[1] |
全長 | 203m[1] |
幅 | 20.5m[1] |
最大支間長 | 50.5m[2] |
関連項目 | |
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概要
札幌市の主要幹線道路である国道230号(石山通)の橋となっており、石山バイパス工事の一環として1977年(昭和52年)に架橋された。
なお、1948年(昭和23年)に開通した藻南橋の当初の名称は石山大橋であったが、翌年の出水により橋が流失。1951年(昭和26年)、藻南公園付近に新たな橋を架設した際に名称を藻南橋とした。
周辺
豊平川の左岸には硬石山(標高371m)があり、明治時代から採石を行っている[3]。
参考文献
脚注
[脚注の使い方]
関連項目
外部リンク
- 北海道開発局 札幌開発建設部