松平康休

 
凡例
松平 康休
時代 江戸時代中期
生誕 寛延3年 (1750年)
死没 享和2年 (1802年)[1]
別名 為三郎、主馬
官位 従五位下内匠頭
幕府 江戸幕府旗本 小姓組、書院番
主君 徳川家治、家斉
氏族 松井松平家
父母 父:松平康詮
兄弟 康休、康道
妻 前妻:安部信允の娘
後妻:伊東長丘の娘
子 康彊
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松平 康休（まつだいら やすひろ）は、江戸時代中期の旗本。

経歴

系譜

参考文献

  • 『寛政重脩諸家譜』第2輯,國民圖書,1923. 国立国会図書館デジタルコレクション 569コマ目 https://dl.ndl.go.jp/pid/1082719/1/569 (参照 2024-09-15)

脚注

出典

  1. ^ “旗本松井松平家 - 探検！日本の歴史”. 2024年9月15日閲覧。