大阪工業大学短期大学部

大阪工業大学短期大学部
大学設置/創立 1950年
廃止 2007年
学校種別 私立
設置者 学校法人大阪工大摂南大学
本部所在地 大阪府大阪市旭区大宮5-16-1[注釈 1]
学部 建築学科第二部
土木工学科第二部
電気工学科第二部
機械工学科第二部
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大阪工業大学短期大学部(おおさかこうぎょうだいがくたんきだいがくぶ、英語: Osaka Institute of Technology Junior College)は、大阪府大阪市旭区大宮5-16-1[注釈 1]に本部を置いていた日本私立大学である。1950年に設置され、2007年に廃止された。大学の略称は大工大短大部。

概要

大学全体

教育および研究

  • 様々な各種制度・コースがあり、主たるものとして以下のものがあげられる。
  • 編入学対策
    • 編入学に向けて学力強化を図るためのコース。履修科目と特別講義が存在する。履修科目はF II・F I時限という通常の授業の開始時間(18:00)より早い時間(14:00)から行われていた。なお、この時限に必修科目が入ることはないため、履修せずとも卒業することが可能だった。特別講義は春と夏の休業期間中に行われる。特別講義を受講するには別途授業料が必要であり、なおかつ単位加算の対象外だった。
  • 情報処理教育
    • 情報処理能力を強化するためのコース。ワープロや表計算の使い方といった通常の使用はもちろん、プログラミングやサーバーの構築方法など通常の使用域を越えた利用技術が習得できる講座も用意されていた。なお、後者はF時限にて行われていた。
  • 専門コース
    • 興味のある専門領域をより深めるためのコース。2年次に上がる際どれか一つコースを選ばなければならないが、自分のコース以外の科目を履修することも可能だった。
  • 資格取得講座
  • 長期履修学生制度
    • 学生個人個人のライフスタイルに合わせて修業年限(通常は2年)を延長し、学費を分納することができる制度。事前の申請が必要で留年対象者は利用できないシステムとなっていた。

学風および特色

  • 短大設立当初、高卒者の進路の大半が就職であり、進学する者は少なかった。そのため短期間で技術、資格、能力を身につけられることを前面に出し、高卒や社会人などが多数入学していた。
  • 「学生・教員交流会」「短大スポーツ大会」「もちつき大会」が行われていた。これらは学生による「短大祭実行委員会」の企画のもとで年3回(4月頃・10月頃・12月頃)実施されていた。
  • 中国建設技術研究生の受入れを1980年より実施していた。

沿革

  • 1949年
    • 10月 文部省[注釈 3]短期大学[注 2]の設置認可に関する申請を行う[注 3]。なお、学科・専攻は以下の通りとなっている[注 4]
      • 土木科
        • 第一部 入学定員80名
        • 第二部 入学定員80名
      • 建築科
        • 第一部 入学定員80名
        • 第二部 入学定員80名
      • 電気科
        • 第一部 入学定員80名
        • 第二部 入学定員80名
      • 機械科
        • 第一部 入学定員80名
        • 第二部 入学定員80名
  • 1950年
    • 3月14日 左記を以て短期大学の設置が文部省[注釈 3]より認可される[注 5]
    • 4月1日 左記を以て大阪工業大学短期大学部が以下の学科体制にて開学する[注 6]
      • 土木科
        • 第一部 入学定員80名→40名
        • 第二部 入学定員80名
      • 建築科
        • 第一部 入学定員80名→40名
        • 第二部 入学定員80名
      • 電気科
        • 第一部 入学定員80名→40名
        • 第二部 入学定員80名
      • 機械科
        • 第一部 入学定員80名
        • 第二部 入学定員80名
  • 1951年
    • 3月1日 学校法人が成立する[15]
  • 1954年
    • 4月1日 以下の学科を増設する[16]
      • 機械科 入学定員40名
  • 1954年
    • 5月1日 学生数[17]/定員
      • 土木科 61[注釈 4]/80
      • 建築科 35[注釈 4]/80
      • 機械科 26[注釈 4]/80
      • 電気科 47[注釈 4]/80
  • 1963年
    • 5月1日 学生数[18]/定員
      • 土木科 10[注釈 4]/80
      • 建築科 21[注釈 4]/80
      • 機械科 9[注釈 4]/80
      • 電気科 2[注釈 4]/80
  • 1964年
    • 4月1日 この年度の入学生より既存の学科を以下の通り改組する[注 7]
      • 土木科第一部 入学定員40名→第二部 入学定員25名[注釈 5]
      • 建築科第一部 入学定員40名→第二部 入学定員25名[注釈 5]
      • 電気科第一部 入学定員40名→第二部 入学定員25名[注釈 5]
      • 機械科第一部 入学定員40名→第二部 入学定員25名[注釈 5]
    • 5月1日 学生数[22]/定員
      • 土木科第二部 33[注釈 4]/25
      • 建築科第二部 41[注釈 6]/25
      • 機械科第二部 37[注釈 4]/25
      • 電気科第二部 40[注釈 4]/25
  • 1965年
    • 3月31日 以下の学科・専攻については左記をもって正式に廃止とする[注 8]
      • 土木科第一部
      • 建築科第一部
      • 電気科第一部
      • 機械科第一部
  • 1971年
    • 4月1日 学科名を以下の通り改称する[注 9]
      • 土木科第二部→土木工学科第二部
      • 建築科第二部→建築学科第二部
      • 電気科第二部→電気工学科第二部
      • 機械科第二部→機械工学科第二部
  • 1976年
    • 4月1日 以下、入学定員増あり[注 10]
      • 土木工学科第二部 25→120
      • 建築学科第二部 25→110
      • 電気工学科第二部 25→60
      • 機械工学科第二部 25→60
    • 5月1日 学生数[30]/定員
      • 土木工学科第二部 593[注 11]/145
      • 建築学科第二部 657[注 12]/135
      • 電気工学科第二部 209[注釈 4]/85
      • 機械工学科第二部 173[注釈 4]/85
  • 1985年
    • 5月1日 学生数[31]/定員
      • 土木工学科第二部 338[注釈 4]/240
      • 建築学科第二部 360[注 13]/220
      • 電気工学科第二部 276[注釈 7]/120
      • 機械工学科第二部 257[注釈 4]/120
  • 1986年
    • 4月1日 以下、入学定員増あり[注 14]
      • 電気工学科第二部 60→100
      • 機械工学科第二部 60→100
    • 5月1日 学生数[36]/定員
      • 土木工学科第二部 301[注釈 4]/240
      • 建築学科第二部 368[注 15]/220
      • 電気工学科第二部 320[注釈 8]/160
      • 機械工学科第二部 255[注釈 6]/160
  • 1987年
    • 5月1日 学生数[37]/定員
      • 土木工学科第二部 277[注釈 4]/240
      • 建築学科第二部 383[注 16]/220
      • 電気工学科第二部 288[注釈 8]/200
      • 機械工学科第二部 232[注釈 6]/200
  • 1992年
    • 5月1日 学生数[注 17]/定員
      • 土木工学科第二部 300[注 18]/240
      • 建築学科第二部 334[注 19]/220
      • 電気工学科第二部 258[注 20]/200
      • 機械工学科第二部 265[注 21]/200
  • 1999年
    • 5月1日 学生数[40]/定員
      • 土木工学科第二部 209[注 22]/240
      • 建築学科第二部 300[注 23]/220
      • 電気工学科第二部 177[注釈 6]/200
      • 機械工学科第二部 148[注釈 7]/200
  • 2000年
    • 4月1日 4月1日 以下、入学定員減あり[注 24]
      • 電気工学科第二部 100→60
      • 機械工学科第二部 100→60
  • 2001年
    • 4月1日 以下、入学定員の変更あり[44]
      • 土木工学科第二部 120→90
      • 建築学科第二部 110→140
  • 2004年
    • 4月1日 この年度で短期大学としての学生募集を最終とする[注釈 2]
  • 2007年
    • 1月11日 左記をもって正式に廃止となる[3]

基礎データ

所在地

  • 大阪府大阪市旭区大宮5-16-1[注釈 1]

象徴

  • 大阪工業大学短期大学部のカレッジマークは右記資料を参照のこと[45]

教育および研究

組織

学科

  • 建築学科 入学定員149名[注釈 9]
  • 土木工学科 入学定員90名[注釈 9]
  • 電気工学科 入学定員60名[注釈 9]
  • 機械工学科 入学定員60名[注釈 9]

専攻科

  • なし

別科

  • なし

取得資格について

資格
受験資格

研究

  • 『日本人の意識伝統と絵画』[51]ほか

学生生活

部活動・クラブ活動・サークル活動

  • 夜間課程ではあるが、教職員や他学生との交流のためにいくつかのクラブ、サークルが存在していた。
  • また、隣接している大阪工業大学のクラブに参加することも可能だった。

スポーツ

  • 柔道部がとりわけ盛んであり、1986年に行われた第30回西日本二部柔道学生柔道大会において、個人戦重量級で優勝、団体戦で第3位になるなどの戦績を残している。

大学関係者と組織

大学関係者組織

  • 大阪工業大学短期大学部の同窓会は「大阪工業大学」となっている。

大学関係者一覧

プロジェクト:大学/人物一覧記事についての編集方針(ガイドライン)「記載する人物」により、単独記事のない人物(赤リンクまたはリンクなし)は掲載禁止となっています。記事のある人物のみ追加してください。2021年12月

施設

キャンパス

  • 大阪工業大学の大宮キャンパス、大阪工業大学高等学校と少し離れてはいたが、同じ並びにあった。図書館など大阪工業大学の施設を利用することができ、学舎は4階まであり、上層階は大阪工業大学のクラブ棟としても使われていた。

  • 特になし。

対外関係

系列校

卒業後の進路について

編入学・進学実績[52]

関連項目

関連サイト

  • 大阪工業大学沿革
  • 大阪工業大学短期大学部[注 26]

注釈

注釈グループ

  1. ^ a b 統合先である大阪工業大学現在地。
  2. ^ a b 平成17年度より学生募集停止[1]
  3. ^ a b 現在の文部科学省
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q のみ
  5. ^ a b c d 右記資料も参照のこと[21]
  6. ^ a b c d うち女1
  7. ^ a b うち女4
  8. ^ a b うち女6
  9. ^ a b c d 最終募集となった2004年における体制[46]

補足

  1. ^ うち私立短期大学132校
  2. ^ 短期大学名 摂南工業大学短期大学部
  3. ^ 出典[4][5]大阪工業大学短期大学部と記載のある資料は右記資料である[6]
  4. ^ 出典[7][8]
  5. ^ 出典[9][10][11]及び[12]
  6. ^ 出典[13][14]
  7. ^ 昨年度の資料[19]及び本年度のそれ[20]も其々参照のこと。
  8. ^ 出典[23]。なおその記載の初見となっている右記の資料では昭和38年度限りの廃止と表記されている[24]。以後、同学は夜間教育でかつ、理論に基づいた専門知識・技術を短期間に学べることを特徴として発展を続けてきた。
  9. ^ 昨年度の資料[25]及び本年度のそれ[26]を其々参照にした結果から。
  10. ^ [27]昨年度の資料[28]及び本年度のそれ[29]も其々参照のこと。
  11. ^ うち女3
  12. ^ うち女14
  13. ^ うち女13
  14. ^ 出典[32][33]昨年度の資料[34]及び本年度のそれ[35]も其々参照のこと。
  15. ^ うち女19
  16. ^ うち女22
  17. ^ 出典[38]。うち1回生 553[39]
  18. ^ うち女8
  19. ^ うち女54
  20. ^ うち女2
  21. ^ うち女3
  22. ^ うち女12
  23. ^ うち女77
  24. ^ 出典[41]昨年度の資料[42]及び本年度のそれ[43]も其々参照のこと
  25. ^ 出典[47]1981年度入学生から1996年度入学生まで。設置当初は、この種の免許をもつ教員が不足しており、系列の大学や他大学の卒業生が、この免許を得るために一定の科目を受講していた人も少なからずいた[48]。なお当初は職業だった[49][50]
  26. ^ 2013年3月23日閲覧。

出典

  1. ^ a b 文教協会'2005.
  2. ^ 官報 1950年09月14日より。
  3. ^ a b 文教協会'2007.
  4. ^ 文部省b, p. 6.
  5. ^ 日本教育年鑑より。
  6. ^ 文部省a, p. 39.
  7. ^ 全国学校名鑑 昭和25年版より。
  8. ^ 旺文社1950-01, p. 89.
  9. ^ 全国大学大観 昭和30年版より。
  10. ^ 戦後高等教育の展開と課題 (指導科報告シリーズ ; no.5)より。
  11. ^ 日本大学大鑑 1977年版-156コマ目-より。
  12. ^ 日本大学大鑑 1977年版-157コマ目-より。
  13. ^ 短期大学一覧 昭和25年5月1日現在より。
  14. ^ 文部省d, p. 9.
  15. ^ 学校法人名簿 昭和32年度より。
  16. ^ 短期大学一覧 昭和29年度 (短期大学資料)より。
  17. ^ 文部省'54, p. 1380.
  18. ^ 文部省'63, p. 31.
  19. ^ 短期大学一覧 昭和38年度 (短期大学資料)より。
  20. ^ 短期大学一覧 昭和39年度 (短期大学資料)より。
  21. ^ 短期大学教育 (18)より。
  22. ^ 文部省'64, p. 31.
  23. ^ 大阪府教育百年史 第1巻 (概説編)より。
  24. ^ 短期大学一覧 昭和40年度 (短期大学資料)より。
  25. ^ 短期大学教育 (28)より。
  26. ^ 短期大学教育 (29)より。
  27. ^ 文部省大学局技術教育課'1976.
  28. ^ 短期大学教育 (33)より。
  29. ^ 短期大学教育 (34)より。
  30. ^ 文部省'76, p. 48.
  31. ^ 文部省'85, p. 63.
  32. ^ 文教協会'1986.
  33. ^ 大学資料 (99)より。
  34. ^ 短期大学教育 (42)より。
  35. ^ 短期大学教育 (43)より。
  36. ^ 文部省'86, p. 63.
  37. ^ 文部省'87, p. 65.
  38. ^ 文部省'92, p. 75.
  39. ^ 旺文社'1992.9, p. 363.
  40. ^ 文部省'99, p. 76.
  41. ^ 文教協会'2000.
  42. ^ 梧桐書院'1999.4.
  43. ^ 梧桐書院'2000.4.
  44. ^ 文教協会'2001.
  45. ^ 日本私立短期大学協会短期大学広報委員会'1980, p. 263.
  46. ^ 文教協会'2004.
  47. ^ 第一法規出版'1984.9.
  48. ^ 大阪工大摂南大学'1992.10, p. 420.
  49. ^ 文部省e, p. 43.
  50. ^ 教員の資格・給与・恩給詳解より。
  51. ^ 日本人の意識伝統と絵画より。
  52. ^ 旺文社'2000.05, p. 455-456.

参考文献

1949年短大設置申請分

  • 文部省『申請大学、短期大学等一覧』(PDF)文部省。https://nierlib.nier.go.jp/opac/opac_download_md/EF10000736/006_231.pdf 
  • 文部省『短期大学審査状況』(PDF)文部省。https://nieropac.nier.go.jp/opac/opac_download_md/EF10000779/006_275.pdf 
  • 旺文社『蛍雪時代 19(10);昭和25年1月號』旺文社。https://dl.ndl.go.jp/pid/11696244 
  • 文部省管理局管理課『昭和25年5月1日現在 短期大学等一覧』(PDF)文部省。https://nierlib.nier.go.jp/opac/opac_download_md/EF10000844/006_340.pdf 

教員養成機関

  • 文部省大学学術局『教員養成課程認定大学短期大学一覧 : 附指定教員養成機関一覧. (昭和30年) / (編)』(PDF)文部省。https://nierlib.nier.go.jp/opac/opac_download_md/DG00000271/R03-0610.pdf 
  • 全国高等学校長協会/編『教員養成課程認定大学短期大学等総覧』第一法規出版。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I1130000796571422336 

全国学校総覧

  • 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和30年版』青葉書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028943005  
  • 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和39年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I27210080124838 
  • 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和40年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I14111100138656 
  • 文部省『全国学校総覧 昭和52年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028943016 
  • 文部省『全国学校総覧 昭和61年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I31111100707694 
  • 文部省『全国学校総覧 昭和62年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I42111007010018625  
  • 文部省『全国学校総覧 昭和63年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I01111009510250221 
  • 文部省『全国学校総覧 1993年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I14111100409254 
  • 文部省『全国学校総覧 2000年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I19111009910059455  

全国短期大学高等専門学校一覧

  • 文部省『短期大学一覧 昭和51年度 (短期大学資料)』文部省大学局技術教育課。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001320858 
  • 文部省『全国短期大学高等専門学校一覧 昭和61年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I23111100105004 
  • 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成12年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7432908  
  • 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成13年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7432346  
  • 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成16年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7432571  
  • 文部科学省『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成17年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7432638  
  • 文部科学省『全国短期大学高等専門学校一覧 平成19年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7432656 

日本の私立短期大学

  • 日本私立短期大学協会短期大学広報委員会『日本の私立短期大学』日本私立短期大学協会短期大学広報委員会。https://dl.ndl.go.jp/pid/12241382/1/141 

短期大学案内(梧桐書院)

  • 梧桐書院編集部『全国短期大学案内. 2000年版』梧桐書院。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002780404 
  • 梧桐書院編集部『全国短期大学案内. 2001年版』梧桐書院。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002878924 

蛍雪時代

  • 旺文社編集『全国短大&専修・各種学校受験年鑑'93年(短大蛍雪 1992年9月臨時増刊号)』旺文社。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I27210000272973 
  • 旺文社編集『短大・学科内容案内号 2001 2001年受験用』旺文社。https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I052807214-00  

大学史

  • 大阪工大摂南大学70年史編纂委員会/編『学校法人大阪工大摂南大学70年史』大阪工大摂南大学。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002229935 

外部リンク

学校法人常翔学園
設置校
大学
中学校・高等学校
廃止校
短期大学部
  • 大阪工業大学短期大学部
高等専門学校
旧関連法人(合併)
  • 学校法人常翔啓光学園
体育会
関連項目
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