各務原警察署
岐阜県各務原警察署 | |
---|---|
都道府県警察 | 岐阜県警察 |
管轄区域 | 各務原市 |
課数 | 7 |
交番数 | 5 |
駐在所数 | 2 |
所在地 | 〒504-0813 岐阜県各務原市蘇原中央町二丁目1番地3 |
位置 | 北緯35度24分35.94秒 東経136度52分47.46秒 / 北緯35.4099833度 東経136.8798500度 / 35.4099833; 136.8798500座標: 北緯35度24分35.94秒 東経136度52分47.46秒 / 北緯35.4099833度 東経136.8798500度 / 35.4099833; 136.8798500 |
外部リンク | 各務原警察署 |
テンプレートを表示 |
各務原警察署(かかみがはらけいさつしょ)は、岐阜県警察が管轄する警察署の一つである。
所在地
管轄区域
- 各務原市
組織
沿革
- 1963年(昭和38年)4月1日 - 岐阜県稲葉警察署を岐阜県各務原警察署に改称。
- 2005年(平成17年)4月1日 - 羽島警察署の管轄だった旧羽島郡川島町の区域を管轄に編入。
- 2024年(令和6年)2月14日 - 蘇原交番に尾崎派出所を統合。
交番
- 那加交番(各務原市那加門前町)
- 鵜沼交番(各務原市鵜沼西町)
- 蘇原交番(各務原市蘇原吉野町)
- 鵜沼西交番(各務原市鵜沼各務原町)
- 稲羽交番(各務原市下中屋)
駐在所
- 各務駐在所(各務原市各務おがせ町)
- 川島駐在所(各務原市川島河田町)
その他
- 各務原警察署が建っている場所は、かつて赤星山という山であった。太平洋戦争時、陸軍各務原飛行場、及び周辺の軍需工場の防空壕が存在したが、1945年(昭和20年)6月22日の各務原空襲の際1トン爆弾の直撃を受け、多くの人が亡くなっている。
- 警察航空隊は市内の岐阜基地でヘリコプターを運用している[1]。
- 管内は東海北陸自動車道岐阜各務原インターチェンジに高速道路交通警察隊各務原分駐隊がある。
出典
- ^ [1]
外部リンク
- 公式ウェブサイト