何も変えてはならない
何も変えてはならない | |
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Ne change rien | |
監督 | ペドロ・コスタ |
製作 | アベル・リベイロ・チャベス |
出演者 | ジャンヌ・バリバール |
撮影 | ペドロ・コスタ |
編集 | パトリシア・サラマーゴ |
公開 | イタリア 2009年5月15日(カンヌ) |
上映時間 | 103分 |
製作国 | ポルトガル フランス |
言語 | フランス語 英語 |
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『何も変えてはならない』(なにもかえてはならない、Ne change rien)は、ペドロ・コスタ監督による2009年のポルトガル・フランス合作のドキュメンタリー映画。
キャスト
- ジャンヌ・バリバール
- ロドルフ・ビュルジェ
- エルヴェ・ルース
- アルノー・ディテリアン
- ジョエル・テゥー
発表
2009年5月15日、第62回カンヌ国際映画祭「監督週間」にて上映された[1]。
評価
Metacriticでは、4件のレヴューで平均値82点を獲得した[2]。