アシュバートン空港
| アシュバートン空港 Ashburton Aerodrome | |||||||||||||||||||||||
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 アシュバートン空港に駐機中のセスナ 172  | |||||||||||||||||||||||
| IATA: ASG – ICAO: NZAS | |||||||||||||||||||||||
| 概要 | |||||||||||||||||||||||
| 空港種別 | 公共 | ||||||||||||||||||||||
| 所有者 | アシュバートン郡議会[1] | ||||||||||||||||||||||
| 運営者 | 中部カンタベリー航空クラブ[1] | ||||||||||||||||||||||
| 所在地 |  ニュージーランドカンタベリー地方アシュバートン | ||||||||||||||||||||||
| 標高 | 298 ft / 91 m | ||||||||||||||||||||||
| 座標 |   アシュバートン空港 | ||||||||||||||||||||||
| 滑走路 | |||||||||||||||||||||||
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アシュバートン空港（アシュバートンくうこう、英語: Ashburton Aerodrome, Ashburton Airport(IATA: ASG, ICAO: NZAS)）は、ニュージーランドの南島東岸、アシュバートン中心部から5.5 km離れたところに位置する空港[1]。1980年代にはニューマンズ航空（英語版）がクライストチャーチとクイーンズタウンを結ぶ航空路線の経由地として運用し、ハット山（英語版）近隣のスキー場を利用する客が利用できた。2020年現在、発着する定期航空便の設定はない。
空港の所有者はアシュバートン郡議会、運営者は中部カンタベリー航空クラブで、軽飛行機の操縦訓練に利用されている[1]。また、航空博物館を併設し、通常日は13時から15時まで、水曜日と土曜日は9時から15時まで開館する[1]。
運用情報
- パイロット・コントロールド・ライティング 滑走路 16/34
- トラフィックパターン：左回り
- 場周高度：海抜1300 ft
出典
- ^ a b c d e “Ashburton Airport”. Ashburton District Council (2020年9月29日). 2020年12月23日閲覧。
- NZAIP Volume 4 AD
- AIP New Zealand (PDF)
関連項目
ポータル 航空
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、アシュバートン空港に関するカテゴリがあります。- Ashburton Aerodrome Official site
- Ashburton Aviation Museum
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