うるま
- 朝鮮半島の鬱陵島(ウルルンド)が語源となった辺境の島。後に「うるま」は琉球の雅称となる。明治以降より民間語源として沖縄方言で「珊瑚の島」(「ウル(珊瑚)」「マ(島)」)であるとの説が作り上げられ広まった。
- うるま (たばこ)
- うるま市
- うるま移住地 - 1954年、沖縄からボリビアへ初期に入植した移住地。オキナワ移住地を参照のこと。
- うるま病 - うるま移住地に入植した移住者に蔓延した疾患。
- うるま - 海上保安庁のヘリコプター1機搭載型巡視船
漆間(うるま)は日本人における姓。
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